本土ヒラタ卵確認
G-pot 550ccの値段。
ひごペットは405円。アミーゴは470円。
そして昨日15日はひごペット全品5%オフ。言うまでもなくひごペットで買ったんですが、
今日アミーゴ来てみたらセールで298円(税込か税抜かは忘れた)になってました(泣)
そんなわけで
過去に割り出した卵から孵化した幼虫ちゃんを今日はG-pot 550ccへ投入していきます。
まずはIラインとHライン。Iラインで4個、Hラインで3個の卵を得ています。
本土ヒラタ割り出し 最終 - 千里ニュータウンの住宅街ヒラタで70mmオーバーを目指すブログ
Iラインから、
全員孵化!まあそれは分かっていたのですが、最近多発する謎の孵化直後の死亡対策でいつもより長めにプリンカップ幼稚園に居させての生存なので、強い子なのは確か。
早速🐛達はG-pot 550ccの菌糸小学校へ入学してもらいました(笑)
続いてHライン。
1個腐ったのは知っていましたが、
1孵化1未孵化。これ孵化しないパターン濃厚ですね。
こっちは孵化率高かったので大丈夫だと思ったんですけど、今回は悪かったです。マットが乾燥してたわけでもないし、このラインはセットも新品のマット使ってたはずだし原因が分からん。
同じくG-pot 550ccの菌糸小学校へ入学して貰います。(笑)
続いてFラインとGライン。
本土ヒラタ割り出し×2 - 千里ニュータウンの住宅街ヒラタで70mmオーバーを目指すブログ
Fラインはこの後8月30日に追加で割り出していたのですが、結果は卵2個で、どっちもなんか孵化しなさそうだったのでお蔵入りさせようと思っていました。
1孵化2未孵化。未孵化のうち1は8月8日の記事の時のですよ恐らく。腐らないけど孵化しないパターン。同じく水分量も間違ってない筈なんですけどね。現に孵化してる子はいるし。
同じく菌糸小学校(以下略
Gラインはこの記事通りこの後2個の卵を割り出した
本土ヒラタ割り出し Round2 - 千里ニュータウンの住宅街ヒラタで70mmオーバーを目指すブログ
のですがどちらも孵化せず。卵もダメそうな見た目なので画像無しです。
こいつに関しては持ち腹なので弾切れかなあ。このラインの2匹の幼虫ちゃんはしっかり菌糸小学校で大暴れして問題児しています(笑)
孵化していないままの卵も、そろそろスペースの問題で処分しないといけませんね。
萎まないけど孵化しない、時間が経ってから黒ずんでくるのは何が原因なのか。