本土ヒラタ交換 Bライン 1

あれ?数字が戻った(笑)

今回は3本目への交換になります。

 

3本目と言っても、菌糸カップ(6月26日)→前回(8月2日or4日)→今回(10月30日)なので割り出しから4ヶ月と少しと言ったところなのであと1本あるかな?ってところ。

 

前回菌糸カップ上がりの初3令を頭の大きさだけで独断でオスと判断し、それぞれG-pot 1200ccと同じ容器にマットを詰めた1200ccで、ほぼ同時に初めて擬似的なマットvs菌糸の実験をしていた子らになります。

性別判定間違っていたら実験の意味がありませんが果たして?

 

まずはマット。8月4日投入です。

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あかーん!

そろそろ20g超えてて欲しかった。

取り敢えず17gです。一応性別判定は間違ってないですね。

 

続いて菌糸。8月2日投入です。

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こっちもあかーん!

20g超えならず。性別判定は間違ってなかったですけど。

G-pot 1200ccに700円か800円か課金して1g差なので2本目に菌糸を使う費用対効果はそれほど得られない?

 

そこまでの経歴(初令割り出しで菌糸カップ上がり)、容器の大きさ(1200cc)、保管場所。

2日の誤差以外は全て同条件の比較です。

 

あ、どちらももうマット高校へ入学させました(笑)

同じ容器にマットを詰めた中高一貫エスカレーター式です(笑)

 

これから冬になるので気温の低下で蛹化まで時間を稼げるかも知れませんが、どうせ冬は食わないので縮みが発生し、減量した分が戻らないまま蛹化されるぐらいならまださっさと蛹化してくれた方がまだ体重が残る分サイズは反映しそうですけどね。

Bラインは蛹化した兄もいるのでいつ蛹化してもおかしくはないです。

いつ蛹化でもいいのでせめて親父の63は超えて欲しい(笑)